この日曜日もセッション練習したのだが、そこで大きな問題が発覚。
アルトサックスはEフラット管であり、「ド」を吹けばEフラットが鳴るのだ!
そして、当然楽譜も移調して書かなくてはならない。
知らなかった。。。先週合わせたのに気付かなかったことが恥ずかしい。
ということで、やり直しだ。
楽譜を作り直す必要がある。
昨年秋頃購入してほとんど触ることの無かったMIDIソフト『Singer Song Writer Lite5.0』の出番だ。
他のMIDIソフトは使ったことがないがこのソフト、一通りスコアを入力して鳴らして楽譜にするにはなかなか使い勝手が良い。
今回はメロディーだけだったので一時間くらいで完成した。
早速音を鳴らして流してみる。問題ないようだ。
試しにPCで鳴らすメロディーにギターを合わせてみる。スピードもこんなものだろう。
早速Eフラットに移調して、楽譜の体裁を整えて印刷。
すまない、HI君。
次回、今度こそちゃんと合わせよう!